始動から5年目が見えてきたイラスト大教室。
最近少しずつ「聞いたことがある」「友達が入っている」という認識を持ってくれる人も増えてきているように感じます。
大教室は利用者の安全と安心のため、基本的に参加してみないと中の様子を見ることはできません。
でも「実際に参加してどうなの!?」っていうのは応募するかどうか考える上で知りたいと思う!
そして私も伝えたい!!
なので、主催している私が「こんな場所ですよ〜」と説明するよりもよっぽど信頼できてちょっと安心できるよう、参加しているメンバーにアンケートの回答をお願いしてみました。
↓イラスト大教室の公式サイトはこちら↓
>>>応募方法や募集日時についてはこちらの記事を!
もくじ
そもそも、イラスト大教室に入るメリットってなんだ?
物理的にはひとりでも続けることはできるはずのお絵描きやイラストのお仕事。
みんなの感想に進む前に、
「わざわざお金を払ってオンラインのコミュニティに入る必要ってなんだろう?」
「みんなはイラスト大教室の何に価値を見出してくれているんだろう?」
ということについて、改めて考えてみました。
定められたルールがあり、安心して過ごせる空間
まず、大前提としてイラスト大教室は有料のコミュニティなので、運営によってルールやマナーが整備されています。
人の手で治安が維持されているクローズドな空間なので、外部SNSのようないわゆる“クソリプ”が飛んでくることはありません。
使用方法や禁止事項、注意事項の他に、運営が設定した行動の指針があり、メンバー同志でその気持ちを共有しています。
- まずは自分から
- 迷ったらやってみる
- 比べるなら、昨日の自分と。
- ひとのことを思いやる
- ないものを見ない
行動ポリシーを元に、運営もメンバーも『画面の向こうには自分と同じ、感情をもった人がいる』ということを前提に思いやりをもった行動を心がけています。
とはいえ、そんなに大層なものではなく、私の感覚では“人として当たり前の配慮”レベルの話です。
しかし匿名性の高い現在のSNSでは、人を人とも思わないような乱暴な言動を突然投げられる場面に遭遇することは少なくありません。
無料のSNSと違って、大教室には『絵を描きたいという共通項をもった女性たち』しか入れないため、突然見知らぬ変な人に絡まれるということは起こりません。
せっかくこんな便利な時代に、心無い人からの誹謗中傷を恐れて過ごすのはもったいない。
イラスト大教室はリスクを排除した空間で、『絵を描きたいという共通項をもった女性たち』と安心して関われる場所です。
みんなが、絵を描く大変さを知っている
また、絵を描くことがどれだけ大変な作業なのかということをわかり合っているメンバーだけの空間なので、出来上がった絵のクオリティで優劣をつけることはありえません。
先回りして自分を卑下することで批判から身を守らなくても大丈夫。
大教室では誰も攻撃してきません。
アドバイスは専用の部屋で「自分が求めたときにだけ」受けられるようになっています。
描きもしない人から見当違いな御託をもらうことはありません。
練習に取り組む様子、描きかけの状態も投稿しあうことで「自分だけじゃない」と勇気がもらえます。
そして、いつでも自信満々に描き続けられるわけじゃないこと。
描くことの楽しさも辛さも話し合える場所があります。
運営チームからのオープンな案内連絡
さらに、運営が可能な限り丁寧に、対人間としてひとりひとりに向かって使い方や考え方などを案内しています。
暗黙のルールや、一部の人たちだけの謎ルールはありません。
運営が交通整理をオープンに行っているので、周りの顔色を伺って人間関係に疲弊する必要はありません。
全体に対して運営が提示したルールやマナー、使い方の案内などを確認するだけで大丈夫です。
投稿場所を間違ってしまった場合や、ルールを読み違えていると判断した場合には、運営から個別に案内があります。(叱責や注意ではありません。)
そのため、大教室では「初心者なのでご迷惑をおかけするかも(間違っても怒らないで!)」という免罪のための前置きが必要ありません。
もし何かズレたことをしてしまっていても、注意役になることをみんなが避けて、そのままにされて少しずつ距離を置かれる…なんてこともありません。
運営からの案内は、お節介やボランティアではなく運営の役割として行っているものなので安心して受け入れてください。
失敗や間違いなんて全然大丈夫、「やってみたこと」を歓迎する場所です。
最初の頃の慣れない感覚も先にいるメンバーはみんな折り込み済みなので、不安だった頃、知らないことばかりだった頃の自分がそうして欲しかったように思いやりをもって関わってくれます。
それと同時に、注意事項に抵触するような暴力的な発言、目にしたくない下品な投稿、個人の職業や体型などを貶める発言などには注意が入ります。
性的に誇張した演出を盛り込んだイラストをTPOを無視して公開する行為も歓迎されません。
『人権を尊重する』というのが大教室の根っこの部分であり、禁止事項、注意事項は大教室でのNG行為としてルールの部屋に提示されいつでも確認できます。
・
そういった治安の維持された空間で、安心して自分の絵のための時間を過ごすことができる。
そして、共通項の多い、感覚の近いメンバー同志でコミュニケーションがとれる。
それがイラスト大教室に入るメリットだと感じます。
そんなふうにメリットを主催されている私に説明されても
「実際は!?ほんまにそういう場所なん!?口先だけなら、なんとでも言えるやん!」
というのが気になるポイントだと思います。
では、実際に大教室を楽しんでいるメンバーからのリアルな感想を紹介していきますね。
>>>応募方法や募集日時についてはこちらの記事を!
「入るまで不安だったこと、考えたこと」
未知の場所に踏み込むってめちゃくちゃ悩むと思います。
応募するぞ!って決めるまでも悩むだろうし、手続きを終えていざ大教室Slackに入るURLを押す…!という瞬間も不安やドキドキがいっぱいだったんじゃないでしょうか。
今では楽しく過ごしているメンバーに入るときどんなことに不安を感じて、悩んでいたかを聞いてみました。
入るまで不安だったこと、考えたことを教えて〜!
今はやる気があって応募したい気持ちが強いけど、飽きっぽいわたしが練習を続けられるかな…?
みんな上手いんだろうなぁ。。。うじうじうじ
自分が楽しく馴染める場所だといいな…気の合う友達できるといいな…ってドキドキしていた気がします。
絵を描く友達はいないし、インターネット上だと交流の仕方が難しくて仲の良い人いないけどうまくやっていけるかなぁ…
ざっくり「馴染めるかな」「上手な人ばかりだったらどうしよう」「続けられるかな?」というのが不安なポイントだったんだなぁと感じました。
入る前は画力の心配をしているメンバーが多かった印象ですが、大教室は初心者も大歓迎のコミュニティです。
大教室は神絵師をチヤホヤするための場所ではないし、上手か否かは全く問題ありません。
大教室でいろいろ試してみることで絵もテーマもどんどん変わっていくので、大事なのは『入ってからどうするか』というところです。
絵は描くほどに上達するものなので、応募時の画力は本当〜〜に関係ないんですよね。
なので、現在の画力に不安がある人には「描いてれば上手くなるから大丈夫!」とお伝えしたいです。
大教室は、応募時に上手か否かでふるいにかけるということは一切ありません。
棒人間からのスタートでも応援します。
なかには、
という、わくわく比重高めのメンバーもいました!
>>>不安だったこと、みんなの回答の全部読んでみたい人はこちら
「実際に入ってみてどんな感じ?どんな人たちだった?」
決断まで何度も応募を見送ったり、募集の時間までスマホを眺めてドキドキしたり。
応募当日に発見して即応募!という人もいるし、それぞれの葛藤を超えて入ってきてくれたみんな。
お絵描き仲間同士で声をかけあって入った人や、友達からのおすすめ。
それでも、大多数はたった1人での決断からの応募です。
ヒードキドキする!
自分の中の想像ではない、実際の大教室はどんな場所だったのか、そこにいたのはどんな人たちだったか聞いてみました。
実際に入ってみてどんな感じ?どんな人たちだった?
気軽に話せてみんな優しい!
そもそも「この人の方が上手いので偉い」とか人と比べることに価値を見出していないから、一人の人として尊重してもらえる。
知り合いがいなくても、みんな気軽に話しかけてくれるから心細くならない。みんな大体同世代の女性で、同じようなことに悩んでて「神絵師」とかじゃなくて「等身大の人間」なんだなぁって安心できる。
すごく絵が上手い人でもいっぱい努力して、いっぱい悩んでいるんだなって知れて、自分もがんばろうって思えた。
みんな暖かくて優しくて丁寧で決して描いた絵を否定することもなくでこんな人たちいるのか…と思ったよ〜!
名前を、絵も覚えてもらえて居場所ができた!!
意識高い人たちの集まりじゃなかった!
でも入ってみると、当たり前なんですけどみなさん普通の人間で安心しました。
頑張ったらたくさん褒めてもらえるし、頑張らなくても誰も監視してないし責められない。
たまに弱音だって吐いていい…という環境が、いざ入ってみると想像以上に居心地が良かったです。
「長くいる人・フォロワーが多い人がえらいわけではない」ということをかざりんがことあるごとに言葉にしてくれていたし、実際そういう雰囲気だったので何者でもない自分が入って行っていいんだなと思えた。
人と関わり始める勇気が必要だった。
はじめは『みんな』が仲が良さそうに見えて、自分は輪に入れないと勝手に壁を感じていたこともあったが、勇気を出して一歩踏み出してみたら『個人』が見えるようになってきた。
絵に対しての不安なことを思いきって打ち明けると、(略)励ましてくれて。
その時、今の悩みは自分だけじゃないし、こんなことで諦めるのはまだ早いのか!とそんな気持ちになれた。
わあ!わあ!!!こんな!!自分を鼓舞する環境があるなんて!!!と。
本当に素晴らしい場所なんだな、と思えたところから少しずつ自分からスタンプ押したりコメントしたり溶け込みたい!もっとみんなと仲良くなりたい!!って思いが強くなりました。
そしてスタンプやコメントを返してくれる人達も仲間なんだ、という意識が強くなってきて。
入会してあっという間に1年以上経過して、今ではすっかりイラスト大教室大好きな人です!!
大教室に入って気の持ちようが変わった!
このアナウンスがあるお蔭で自分の絵を楽しむことに集中できる、人の良いところを受け取ることができるようになったと思います。
常に前向きで居続けられる、ポジティブな影響をすごく受けてる!
私は「誰かが何かを掴んでも自分には特に何のマイナスもないはずなのに、ひとの成功を羨んで喜べない」ところがあってそんな自分が嫌だったけど、そういう気持ちは大教室に入ってほぼ消えました!
バリバリ描いて成功してる人でも見えないところで物凄い努力してるのがわかったし、ひとと比べるより昨日の自分と比べたほうが健康的で素直だってわかりました!
あと、ずっとひとりで「わからない…」「孤独…」ってモヤモヤしてたのが、同じ志や趣味をもった人たちの集まりに入ったことで解消されました!
良い場所…!
「こんなイラストを日々感じれて それ以外の事も話題にしたり相談出来る温かい場所があるんだ…!?」と思いました。
産後からずっと何年も絵を描きたくても描けなかったのに、みんなのお陰で 大教室に出会ったお陰で 絵を描くことを再開出来ました。
本当に大教室に入ってなかったら、「今頃、自分はどうやって日々を過ごしていたのか…?」と想像出来ないです。
1人の意見に左右されず色んな意見を聞く、知ることに繋がり結果的に集合知となりました。
また、先生がいないので、誰かに依存することなく自分で進むことが出来たのが大きな発見でした。
もしカリキュラムがあったら、脱落したという感情も持ってしまったかもしれません。
でも先生がいないので安心して失敗できました。
・誰かが必ず絵を描いてる!それを肌で感じれる凄さ
・普段見れない、あの人の素敵な絵の途中経過がみれる!
・とにかくコメントや反応が多い!
嬉しいしやる気になれる上に、フラットに相談ができる場がありがたい!
私が大教室に参加した理由の一つに、絵を描く人が集まるところに入りたいという思いがありました。
社会人になってからイラストから遠のいた生活が続いていて、絵を描きたい気持ちがあっても一人だとなかなか行動にうつせず、SNSでは完成された絵が流れてきて余計に自分とのギャップを感じモヤモヤする中で、大教室を知りました。
環境を変えることで自分も創作活動をリスタートさせたい!と思い切って入ってみたところ、本当に入って良かったと感じています。
「仲良くなれるかな?」と不安だったところから勇気を出してコメントしたり投稿していくことで、コミュニティの良さを生かしてゆけます。
でも、べっとりじっとり仲良しこよしなわけではありません。
大教室にいるみんなは、正直他人のことよりも【自分のイラストのことが一番大事!】なので、「投稿してないとサボってるって思われちゃうかな〜」なんて想像を膨らませて悩むのは無駄です。
自分にとって自分が1番気になるように、みんなもそれぞれ自分のことが1番大事。
わちゃわちゃ楽しめつつも、大人同士の適切な関係がある過ごしやすい距離感です。
この方のコメントに全てが表れているかもしれません。
(こちらの方は、今は退会されて、ご自身の創作活動を楽しんでらっしゃいます)
でも付かず離れずの距離感でみんな好きなよーーにやってる人達でした。
それぞれが思いやりながらも、自分のことに全力投球できる場所、それが大教室です。
>>>「実際に入ってみて」のみんなの回答の全部を読んでみたい人はこちら!
「大教室でうまくやっていけるか不安な人へ伝えたいこと」
長いメンバーでは数年、数ヶ月先に入っているメンバーがたくさんいる空間に「はじめまして」と入っていくのは、職場でもなんでも緊張するものです。
どんな人がいるのかな、仲良くなれるかな…不安を感じている人へのみんなからのメッセージです。
大教室でうまくやっていけるか不安な人へ伝えたいこと
でも、大教室は「わからないよ」っていう発言をほっとく人はいない場所です。
必ず解決する魔法の場所ではないけれど、自分がどっちの方向を向いて歩んでいけばいいかはわかります。
だから解決に辿り着くのが1人の時より早くなると思います。
また、同じ絵を描く人間としてみんな対等に見てくれるので、絵が下手だから…とかそういう理由でマイナスな接し方をする事は無いです!
みんなもそうだし、いつきてもみんな暖かく迎えてくれるよ〜!
みんなと仲良くなりたい!とか一緒に楽しみたい!って気持ちがあったら、雑談でも練習でもどんどん投稿して教えてほしいし、みんなの投稿にも気軽にコメントしていくと打ち解けやすいよー!
イラストのことにはストイックで、真面目に取り組む大教室の皆の姿勢はすごくいい刺激になってます!
続けられるか不安だったけど、あれやこれや悩んだり立ち止まったりもしながらイラストを楽しめているよ〜!!
安心して自分のペースで活動していくことができます。
まず勇気を出して一歩踏み出して書き込んでみれば、メンバーはみんな大喜びで歓迎します!
新しいメンバーが増えることを楽しみに待ってます。
プロ目指している人も、趣味で描いている人も、みんな絵が好きです。
励ましあったり、弱音を吐いたり、こんな記事やイベントがあったよ~!と情報交流したり、工作をする人もいたり、絵を描かない人もいたり、本当に一人ひとりのペースで過ごせる場所です。
追えなくても平気。毎日描かなくても平気。
みんな待ってるよ!
「ついて行けるかな」って不安があるかもしれないけど、刺激を受けながら突っ走るもよし、自分のペースで、それぞれの生活を守りながら少しずつ歩いていくもよし。
みんなそれぞれの事情があることがちゃんと前提になってるから、その点も安心していいと思います。
もし話すことが苦手でも、対面じゃなくて文字のやり取りだから、ゆっくり考えてお返事もできるからいいかもしれないです。
私がそうだったもの!
みんなの感想を読んでいて、『プロでも初心者でもフラットな関係』という理想が、理想じゃなくなっているということを実感できてすごく嬉しく感じました。
大教室では他の人の練習や試行錯誤の様子を見ることができるので、“神絵師”なんて単純な記号に当て嵌めずに人間として関わることができるのが本当にいいなと思います。
>>>「不安な人へ」の、みんなの回答の全部を読んでみたい人はこちら!
入ろうか迷ってる人へひとこと!
最後に、背中を押せるようなメッセージをお願いしました。
入ろうか迷ってる人へひとこと!
「上手くいかない」「でもどうしたらいいかわからない」「孤独…」
ってモヤモヤしているなら、飛び込んでみることをオススメします!
受動的に「何か変わるかな〜☆(ぽけー)」じゃなくて、
「やってみよう・きいてみよう・何か動いてみよう(線一本引く、でもOK)」っていう姿勢なら、絶対に得られるものがあります!
今じゃないなら次回を待ってみても!
一度は私生活が忙しく休会していましたが、最近また戻ってきて改めて居心地の良さを感じています。
加入したから何か義務が発生するというわけではないので、もし少しでも迷っているのならちょっとした居場所作りのつもりで気軽に参加してみてください!
「私なんかが入っても下手だって思われるんじゃないか」
「上手い人ばっかりで自信をなくすんじゃないか」
「今更絵がうまくなってどうするの?」
って思うかもしれないけど、きっと入ったら「絵を描く自分」がもっと好きになると思います!
楽しいよ!
大教室には、入ったら必ずしないといけない義務や強制参加のイベントはありません。
自分のペースで毎日でも、月1回でも、ただ眺めるだけでも問題ありません。
退会の場合も事務局に1本連絡をするだけで手続きに進むので、入ったら最後あの手この手で引き留めて永遠に課金し続けなければいけない場所でもありません。
自分に合いそうか、新しいものを受け入れる気力があるか。
みんなの正直なコメントから、中が見えない大教室に抱いていた不安な気持ちがちょっと軽くなったら、応募を検討してみてくれると嬉しいです。
内輪ノリで目立つメンバーでだけ楽しんでいるような場所ではなく、みんなが新しいメンバーの参加を楽しみにしてくれています。
>>>「迷ってる人へ!」みんなの回答の全部を読んでみたい人はこちら!
大教室は本当にいい場所なんだと伝えたい…!
アンケートに答えてくれたのは、マンツーマンレッスンから3年以上のつきあいになる人、入って1年、半年、つい先月入ったばかり…と大教室歴がバラッバラのメンバーたちでした。
プロのデザイナー、イラストレーター、それを目指すひと、本業は別にあり趣味を楽しむひと。
属性もバラバラなメンバーが答えてくれたので偏ってなくてありがたいなと思ったのですが、大教室全体がまずそんなにプロばかり、初心者ばかりに偏っていないなぁとみんなを思って気づきました。
大教室は長くいる人、上手な人が偉いわけじゃない場所です。
書籍を出したひと、フォロワーが多い人に「ファンです!」と擦り寄る場所でもありません。
だからこそ、みんなそれぞれのポジションで描くことを楽しみ、苦しみ悩みを打ち明けて進んでゆけます。
『自分の投稿以外は勝手に外に出してはいけません』という禁止事項ももちろん設定されています。
ネガティブを受け止める【すみっこベンチ】というチャンネルでは、描けないモードのときの辛い気持ちや仕事のモヤモヤなど『描き手同士だからこそ伝わる悩み』に、知ったかぶりの余計な助言もなく寄り添ってもらえます。
質問相談のチャンネルでも、ググっても対策が見つからないお絵かきソフトの軽微なエラーの解決策を尋ねたり…。
描きかけのイラストの進捗を投稿できる【経過部屋】
実験的な練習を投稿できる【自主練ラボ】
1枚の完成までにかかる手間と時間と工夫を共有できる部屋がいくつも用意してあります。
「描きたい、でも1人で続けられるほど強くない」そんな人のための仕組みがいっぱいです。
人と関わるのが好きだったり、楽しんでいる人を眺めるのが好きだったり。
その上で描くことに向き合っていきたい人にはイラスト大教室は、本当にいい場所です。
募集や価格についての詳しい記事はこちら>>>『イラスト大教室』応募方法と募集日時のお知らせ
イラスト大教室の新規募集は毎月第3金曜日!
募集期間は、上記の時間を予定しています。
募集開始時間になったら応募受付専用LINEと、専用アカウント(https://twitter.com/onlineillust )で、お知らせします。
応募数が想定よりも多くなった場合は、予定より早い時間に終了させていただく場合もあります。
心が決まっている方は、早めに応募を完了していただければと思います。
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イラスト大教室応募用Twitterアカウント
こちらのアカウントと、かざりの公式LINEにて、募集開始時間になったら応募先の告知をします。
※時間前から待機される場合、キャッシュの更新をお忘れなく!
※先着順ではありません。
募集要項についての詳しい記事はこちら>>>『イラスト大教室』応募方法と募集日時のお知らせ
「イラスト大教室で練習したり遊んだりしたい!」と思ってくれた方は募集開始をお待ちください〜!
続報や募集日を見逃したくないぞ!という方は、私のLINE@の登録をどうぞ!
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オンラインでは簡単に自作自演もできてしまうので、アイコンといえどお顔が見えることで、画面の向こうに同じように悩んだりしてきた人間がいるよ〜っていうのがより伝わるといいなと思います。
※記事の作成から数年がたち、大教室を卒業して3ヶ月以上が経過したメンバーについてはアイコンとお名前は伏せさせて頂いてます。
大教室は、抜けやすく戻りやすいコミュニティを目指しているので、「退会も気軽にできるんだな」と安心してもらえると嬉しいです。